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飲み物で子宮温活:サラシアジンジャー 

温活において、お弁当作りやら和食やらと食事を頑張った話は、
バイブル書(https://momo-0120.online/book1/)のところで書いたので割愛するとして
飲み物も気をつけた。
とにかく体を冷やすと言われるコーヒーやビールが大好きな私。
朝は1杯の珈琲から始まる。
会社でも口にするのは全てコーヒー。小さな珈琲マシーンを机に置いて1日7杯位は飲んでいるだろう。
朝起きてまず白湯を飲んで体を温める、なんて散々目にしたけれど、三日坊主どころか3日も続かない。
そこで、、、
せめて日中のコーヒーを改善するべく色々と試すことに。

ハーブティーももちろん試した。
でもどうも生ぬるいというか、ガツンとこないというか、、、
生姜湯も試した。
甘い系が多く、ビールや珈琲、苦味が好きな私にはなかなかピンとくるものが見つからない。
そうこう試す中でたどり着いたのがこちら↓

こんなものを使ってみた 

使ったのは主に2人目不妊の時。
卵巣嚢腫も再発し(歳をとったせいか、すぐに大きくはならず手術とまではいかなかったが)、排卵前後になると、かなりの下腹部痛が起こっていた頃。体質なのか、また病気の足音が聞こえていた。これではいかん、と再び温活に力を入れた時に投入したのがこのお茶だった。
なぜこのお茶にしたのか。
体を温める代表選手と言われるジンジャーに加え、糖質を抑えてくれるサラシアがあったから。
そもそも私は、婦人病のデパート、とも言われたりしたが、さらに厄介なことに、糖尿病家系ということもあって血糖値が上がりやすい。1人目の妊娠中は妊娠糖尿病の検査に引っ掛かっていた。

味も濃いめに入れればかなり苦くて美味しい。
これを1日1パック。
水筒に500mlのお湯と共にいれ、昼食の際は珈琲の代わりにこちらを飲むことに(T0T)

その後、200mlのお湯で濃いめに作り、ソーダ水で割ってはちみつを入れる、などアレンジしながら必ず飲むようにしていた。

これを飲んだから、というわけではないだろうが、総合的に良い方向に向かっていった要因の1つではあるのかなと思っている。

他にもこんなものを使いました

治療中に役立ったものhttps://momo-0120.online/category/reference/