治療中に役立ったもの

治療中に役立ったもの

不妊治療の時に読んだ本「ウミヨガ(DVD付き)」

ヨガの中でも不妊に効果的なポーズを学びたくなり手に取ったのが【ウミヨガ】の本。著者はこれまで40年にわたり5000人以上の体質改善を行ってきた先生で「産むための体づくり」という視点で、どのポーズがどう効果的なのかを知ることができた。
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不妊治療の時に読んだ本「妊娠しやすい食生活」

不妊治療というとどうも雲を掴むような話で実態が見えない中、全米18000人をハーバード大学が調査して分かったことを記したこの本に出会う。不妊のリスクを減らしておけば妊娠に近づく、というロジック。何でもやってみるというポリシーのもと手に取った一冊。
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不妊治療の時に読んだ本「赤ちゃんがほしい人のための栄養レシピ」

毎晩、ラーメンとか焼きそば、とか、そんなご飯が大好きだった私。食事を見直して必要な栄養素を摂取して、本当の意味で健康になると卵子の状態が良くなり子宮環境が整う、そう謳う本に共感。体質改善を心がけていく中で日々のメニューをどうしたらいいのか、この本を参考に料理しました。
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婦人病発覚時に読んだ本「子宮内膜症・子宮筋腫かもしれないと思ったときに読む本」

今まで病院で都度都度説明を受けるのだけどどうも理解できない。ここらでしっかりと自分の病気が何たるかを知っておこうと手に取った。確かに自分の辿ってきた道と同じことが書いてあった。こういう薬使ったなとかこの後、こういう手術をするのかと全体像を把握できた。
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不妊治療の時に読んだ本「子宮活」

子宮が壊滅状態であるほどダメージを受けていることがわかり、子宮をなんとかすることから始めることにした。今回は「子宮活」でお勉強。 外から温めるよりも中から温めるのが大事だとか。体の血の巡りを良くして温める。手軽にできる実践方法をいくつか試してみた。
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温活で妊活:ホットヨガに挑戦

10年間で色々試した中にはヨガもある。妊娠するまでの2年間、熱心に通った。私は体の中の血の流れが滞っている状態らしく「瘀血」を指摘されていた。血流が滞ることが子宮とか卵巣にも影響を及ぼしていると。典型的な冷え性タイプでもあるし。これを改善するべく挑んだ。
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飲み物で子宮温活:サラシアジンジャー 

温活で頑張ったのは食事だけではない。口にする飲み物も。コーヒーをこよなく愛し、日中口に入れる飲み物はほぼコーヒーと言っても過言ではないと言える私が、取り入れたのがこのジンジャーのお茶だった。
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子宮温活:カイロ、よもぎ蒸し、ドライヤーお灸

10年間で色んなことを試してみた。東洋医学(漢方、鍼、お灸、整体、) 東洋医学は効果が目に見えて現れるものではないので、何が良かったのかはわからないのだけど。よもぎ蒸し、ドライヤーお灸、カイロ。通院だけでなく日々の営みに温活を入れた。
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不妊治療の時に読んだ本「子宮を温める健康法」

子宮が”婦人病のデパート”と言われた位なので子宮温活を熱心に行う中で、この「子宮を温める健康法」は愛読した。もともと薬に頼るのがあまり好きではなく薬が最小限の加藤レディースクリニックを選んだり、漢方を始めたり、鍼、灸をやったりしていたこともあって、この本の考え方が好きだった。都会での暮らしの中で全てを実践したわけではないのだが、根本にある考え方に従ってできる範囲で色々と試してみた。