着床前診断(PGT-A)挑戦 57,PGT-Aを始めて初の移植周期だけど、、、 前回、採卵後の受精卵が胚盤胞にならないという初めての事態に見舞われたけれど、幸にして、その絶望的な事実と向き合う前に 「適胚」が一つ来てくれていたから、今回はそれを移植することができる。でも、早速D3で遺残卵胞。さらに卵巣の腫れを指摘され大ショック。 2024.05.05 着床前診断(PGT-A)挑戦
着床前診断(PGT-A)挑戦 56,PGT-A4回目の採卵・結果、初めての培養中止 PGT-A4回目の採卵を迎えた。 採卵したら当然卵は採れて、当然、うまく胚盤胞を凍結できるものと思って疑っていなかった。 が、しかし、長いKLC通院の中で初めて、採卵した卵が凍結できない事態に陥った。これが40歳ということなのかと思い知らされることになる。 2024.04.24 着床前診断(PGT-A)挑戦
着床前診断(PGT-A)挑戦 55,D18で卵胞の大きさとホルモン値チェック 前回も成長がゆっくりだったけれど、さらに拍車をかけてゆっくりなようでD18になって卵胞の大きさなどをチェック(前回はD16)。あまりパッとしない数値が並ぶ。 でもいつも大体こんな感じなのでもうあまり驚かなくなってきている自分がいる。 2024.04.13 着床前診断(PGT-A)挑戦
着床前診断(PGT-A)挑戦 54,D14にして卵胞9mmしかない E2が低い。内診でも卵胞は9mmと9.7mmだった。最近卵胞があまり大きくなってくれない。昔のように大きく成長しないまま採卵を迎えることが多い。FSHの数値だけはしっかり上がって卵巣機能の弱まりを示してくれている。とほほ・・・ 2024.04.06 着床前診断(PGT-A)挑戦